VOLUME #8 / 2008年8月1日
My Familiar Talk: 大橋マキ
ファミリアに感動
子どもたちの未来のために

「ついこの前までお腹の中にいたのに、もう戻せないくらい大きくなって」と、一人娘・日鞠ちゃんを愛おしそうに見つめる大橋さん。
「早いですよね。ホント、今この瞬間はどんどん過ぎて行ってしまう。この子が10歳、20歳になった時、“この地球はどうなっているんだろう”っていうことが、今とても気になります」
目の前のわが子のことだけを考えるのではなく、もっと広い目で、未来の子どもたちのために出来ることを考える大切さ。母親になったことをキッカケに、大橋さんの環境問題に対する思いは、一層深みを増しているようです。
「私に出来ることは、一日に数回でも布おむつを使うとか、本当にささいなことなんですけど……。その積み重ねが、この子の未来につながるんだと思えるようになりましたね。この前知人から、穫れたての山菜をたくさんいただいたんですよ。新潟の八海山の斜面のもので、北側だと7月まで穫れるそうです。四季の中で多様な自然があるから、いろんな時期に自然の恵みにあやかることができる……。こういうものがいつまで食べられるんだろう、娘が大きくなった時も、美味しいねって家族で食べられるだろうかと、しみじみ考えてしまいました」
目下大橋さんの目標は、「歩けるくらい大きくなったら、この子と一緒に山菜採りに行く事」なんだそう。「今年はまだムリなので、家族でキャンプに行って、自然の中で過ごそうかなと。そこでまた、どんな発見が待っているのか、今からとても楽しみです」。



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