VOLUME #4 / 2008年7月04日
My Familiar Talk: 大橋マキ
ファミリアに感動
子どもをもって、より広がる可能性

「子どもが出来る前は、ラジオの生放送をやっていたこともあって、昼夜逆転の生活をしていました。それが今は日の出とともに起きて、夜は早くに眠くなる。母乳をあげているからおなかがすいて、ごはんもしっかり食べています。とくに自分でも驚いたのは、冷え性がまったくなくなったこと。女性の体って、本当に不思議だなぁって思いますね」
ずっと赤ちゃんを待ち望んでいた大橋さん。きっと、赤ちゃんを迎える心の準備は万全だったのでしょう。でも多くの人は、初めての出産で、急な生活の変化にとまどってしまうはず。どうすれば大橋さんのように、赤ちゃんがいる生活へと自然にシフトしていくことができるのでしょうか。
「たしかに自分の時間は減りましたけども……。日鞠が7時半くらいに起きるので、私はその前の5時くらいには起きるようにしているんです。手紙や原稿を書いたり、朝ごはんや夜の支度とか、その時間にいろいろ集中して片付けてしまうんですよ。で、あとはもう一日ゆっくり。予定も立たないですもんね。それでも以前より、よっぽど効率的に動けてる気がするんです。子育てをすることで、自分の可能性が狭まってしまうように感じることもあるかもしれませんが、そんなことはないんじゃないかな。ママ歴がまだ浅いので、えらそうなことは言えないんですけどね(笑)」
ちょっと目線を変えることで、狭まるどころか、逆に可能性が広がってゆく赤ちゃんとの暮らし。気持ちに柔軟性を持つことの大切さを、教わった気がしました。



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