my familiar talk: 大橋利枝子さん
大橋利枝子さんのやさしい手芸
#1ナチュラルで、かわいい。大橋スタイル

スタイリストとして活躍するだけでなく、雑誌や書籍で発表している手芸作品が大人気の大橋利枝子さん。ナチュラルであたたかみのある作品に、女の子なら誰でも微笑んでしまいます。そんな大橋さんのキャリアは、「かわいい!」がいっぱい詰まった、あの雑誌から始まったそうです。
「スタイリストのアシスタントになったのは、雑誌オリーブから。オリーブでは洋服以外のスタイリングも任されるようになって、あるとき手芸ページを担当することになったんです。それを見た出版社の人から声を掛けてもらうようになったのが、手芸の仕事をするようになったきっかけです。」
昔から手芸がすごく得意だった、というわけではないそうで…
「母に教えられたこともあり、小さい頃から手芸は好きでした。大人になってからも一時はパッチワークにはまったり、手芸は続けていました。ただ、複雑なものはあまり得意ではなかったかな。手芸の仕事をしています。って昔の知り合いに言ったらびっくりすると思います(笑)。私の作品は、素人でも少し頑張ればできるものがほとんどです。本格的に洋裁をされている方には物足りなく感じるかもしれません。でも、手芸をこれから始める人、生活の中に手芸を無理なく自然に取り入れたい人には、作っていただきやすいと思いますよ。」
大橋さんの本を手に取ると、女の子ゴコロをくすぐる素朴でかわいい、そして『私も作ってみたいな』と素直に思える作品であふれています。そう思わせてしまうのは、ほどよく肩の力の抜けた大橋スタイルのなせる技、なのかもしれません。



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