my familiar talk: タカモリ・トモコ
やさしい、かわいい、あみぐるみ。
あみぐるみを始めた きっかけ
タカモリ・トモコさんが作るあみぐるみは、かわいいだけじゃなくて、やさしくて、なんだか、あたたかい。あみぐるみを始めるようになったきっかけや、作品に込める思い、エピソードなど、じっくりお話をうかがいました。
あみぐるみを始めるようになったきっかけ
一番初めに作ったのは(タカモリさんの代表作のひとつのボンジュールくんの原型になった)黒いイヌのあみぐるみです。映画をみていたら、主人公がダック スフンドのかたちのポーチを持っていて、それがすごくかわいくて、ほしいなって。でも、古い映画だし、探しても手に入らないだろうって。 それで自分で作ろうと思ったんです。
型紙をおこしたりするより、編んで作れるかもしれないと思ったのがあみぐるみを始めるきっかけでした。結局、全然違うものができちゃったんですけど・・。
私のあみぐるみの原点はリコーダーケースなのかもしれないです。小学4年生くらいの時に母から教わって夢中になって作りました。 極端なことを言うと、リコーダーケースの大きなのと、ちっちゃいの、長いのや、短いのをつなぎあわせたのがあみぐるみになっているのかも。 それから、イヌ、ネコなどの動物から作りはじめました。お仕事として、あみぐるみを作るようになったときはテディベアショップに置いていただくためにテディベアのあみぐるみも作っていました。
かわいいものをイメージして
初めて作るカタチは軽くデッサンすることもあるんですけど、ふだんは作り始めるとき、原画などは前もって作らないで、アタマの中に浮かんだものを編んでいきます。かわいいものがとっても大好きで、かわいいもの、きれいなものがいつも気になっているのでそれをイメージしながら。

撮影協力: ラ・ドログリー表参道店


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