赤ちゃんプロダクツ 26
赤ちゃんの沐浴 その2 沐浴の手順

沐浴の時間のめやすは5~6分(浴槽の中にいる時間)。赤ちゃんが疲れたり、湯冷めしてしまわないよう、手早く入れてあげて下さい。慣れないうちはパパもママもドキドキですが、とにかくあわてないことが肝心! 赤ちゃんをスムーズに入れてあげられるよう、いくつかのポイントをまとめましたので、ぜひマスターしてみて下さい。
【湯上がりの準備】

お着替え、沐浴後すぐにお洋服を着せてあげられるようお肌着とお洋服の袖を通し、おむつ、おむつカバーもすぐあててあげられるよう準備しましょう。オボロバスタオルが一番上になるようにバスタオルをお着替えの上にセットしましょう。綿棒(ぬれた耳、鼻のお手入れに使います)、ベビーオイル、爪切りバサミ、ヘアブラシ、スキンケアグッズ(ローシュン、エマルジョンは、生後 3 ヶ月ごろからのご使用)は、まとめて持ち運べるようなケースに収納しておくと便利です。
【手順とポイント】
| 1、 | 上記写真の【湯上り準備】のようにお風呂からあがったあとに着せるお肌着やお洋服は、予めセットしておきましょう。 |
| 2、 | お洋服を脱がせる前に、お顔だけお湯で湿らせたガーゼで拭いておくと、落ち着いて体を洗ってあげられます。きれいな面で目頭から目尻へ、やさしく拭いてあげて下さい。(涙腺に汚れが付かないようにするため)ガーゼを絞りお顔全体、お鼻、お口のまわり、耳の後ろもしっかり拭きましょう(おむつが汚れていたら沐浴前にきれいにします) |
| 3、 | 赤ちゃんのお洋服を脱がせて、おむつをはずし、オボロタオルをかけて(オボロタオルは薄いので身体になじみやすく、お湯を含んでも重たくなりません)、ゆっくりとあんよからお湯に入れます。赤ちゃんが落ちつくまでそのままにして、落ちついたら足を支えていた手をはずします。もう片方の手は親指と中指を赤ちゃんの耳の後ろあたりにあて、手のひら全体で首から頭にかけて支えます。(イラストA) |

| 4、 | 頭をガーゼでぬらしてからシャンプーをつけます。手のひらで円を描くようにやさしくなで洗いし、浴槽のお湯ですすぎます。(イラストB) |
| 5、 | 手のひらでベビーソープを泡立てて、首、心臓に遠い手(小指側から手を差し込むと開きます)から腕全体を、おなか(時計まわり)、足も心臓に遠いところから、の順に洗います。(洗う部分だけタオルをはずしながら洗います) |

| 6、 | 赤ちゃんの脇の下に手を差し込んで身体の向きを変えて、背中を洗います。(イラストC) |

| 7、 | もう一度赤ちゃんを元の姿勢に戻し(戻すことが大変であれば同じ姿勢で)、お股、お尻を洗います。すべて終わったら、少しお湯の中で遊ばせた後(湯遊び)、あらかじめ洗面器に用意しておいたお湯をかけ、お湯からゆっくりあげます。(イラストD) |

| 8、 | お風呂から上がったら、上記写真【湯上りの準備】のようにセットしておいたオボロバスタオル、バスタオルの上に赤ちゃんを寝かせ、オボロバスタオル(肌になじみやすい)で全身を包むように水気をふき取り、全身をチェックし、必要であればおへそのお手入れやスキンケア用品をつけます。バスタオルを取り、下に準備しておいたおむつをあて、お洋服をきせてあげましょう。綿棒でお鼻、お耳のお手入れ、髪もブラッシング、お爪のお手入れ、お風呂は手早く、ケアはゆっくりお話しながらしてあげましょう。(生後1ヶ月を過ぎ、検診でOKがでれば内風呂での入浴が可能です。) |
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撮影:福田真知子
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